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覇道高校、新撰組!(仮)  第三幕 
2006.05.10.Wed / 03:17 
放課後。
八神は一人、学園内のとある道場の前に佇んでいた。
外壁は漆喰で黒色に塗られ、更にはその上に白い格子が幾重にも重なる。
あまりにも広大な和風屋敷。
周囲に広がる松林。金や銀、紅白の鯉が悠然と泳ぐ池。
時代劇の収録にでも紛れ込んだと錯覚しても可笑しくは無いだろう。

門前には木製の看板が掛けられていた。仄かに薫る独特な匂いは檜だろうか。
一見黒ずんで古く見えるが決して痛んではいない。むしろ重厚感が増していると言ってもいい。
そこには…漆だろうか、流れるような文体でこう書かれていた。
『覇道学院高等部 生徒会』

生徒会だけの為に本格的な和風建築を一棟おっ建ててしまう。
正常な学校ではありえない無謀とも言える行為。
だが異常な学校ならば話は別。

八神が在籍しているここは正確には覇道学院高等部という。
覇道学院はかの元財閥の覇道グループが設立。
幼年部、小等部、中等部、高等部、大学、大学院全て一貫の超大型私立校である。
敷地は実質、市の8割を占めており文字通り学園都市と呼ばれていたりもする。

校風が「輝け(はぁと)少年少女たち!」と生徒の自主性を慮っており、基本的に校則は緩い。
才能を環境で削るのは惜しいと、学問は当然のこと、部活にも相当力が注がれていることで有名である。
莫大なそれこそ一般人には想像付かない様な財力に物を言わせ、無駄に施設は最新式。
その辺りは新しい部活を発足する場合、書類を通し正式申請するだけで一週間後には専用の建物が出来る、と言えば規模が解るだろう。
要するに学院長は加減を知らないのだ。

八神はため息一つ。
いつまでも棒の様に立っているだけでは事態は進まないのは知っている。
「えーと、こういう場合は…確か…」
初対面での印象は色濃く残るらしい。
いきなり先輩方に失礼が有れば何をされるだろうか。…ガクブル。
八神は過去の知識を想起、適切と思しき言葉を探り当てた。
道場を訪ねるときの挨拶。
それは…
「たのもぉーーー!!」

決まった。恐らく道場に入る時のマナーなのだろう。テレビで言ってた。
これで万事泰平。
快く客室に向い入れられ小間使いさんからお茶の一つでも戴けるに違いない。
しかもお茶菓子とかも出そうだな。噂されるよりも落ち着いた場所だし。
そろそろ温かい言葉で迎えてくれるだろうか。
だが楽観していた八神に無慈悲にも思惑と反する答えが返る。
「貴様何奴ッ!?曲者かぁ!!」

突如背後から凛と響く声。恐らく女性のものだろう。
意外な方向から反応が来た事に驚き振り向こうとした刹那。
後頭部から左脇腹に掛けて袈裟状の衝撃を感じた。
「がっ…!!」

視界が暗転。
どうやら脳が揺れたらしい。
何をされたのか解らない。痛みよりも熱さが残る。
立つこともままならぬ状態に八神は地に崩れ落ちる。
薄れゆく意識の中、一日で意識を二回も飛ばすとかありえねえよと一人ごち、八神は目を閉じた。





▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△

うはっ、なんか遅遅として進まねぇwwww
とりあえず八神の一人称を「僕」に変更しようかと画策中。

明日あたり学校早く終わるから各キャラの絵でも描いてみようかな!(ひ
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COMMENT TO THIS ENTRY
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ちょwww書いたよwwww
でも試行錯誤で2時間ぐらい書いてたよwww(ひ

- from 雪都 -

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うは
期待ヽ(*'ヮ')ノ
絵も描いて(*´∀`)
絵も描いて(*´∀`)

- from らら -

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